植田八幡宮(社)を訪ねる…天白区植田西3-605 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(10日)天白区植田西3-605にあります

植田八幡宮(社)を訪ね訪ねました。

↓昭和59年(1984年)に八幡社から植田八幡宮に改称した。

 

 

 

植田八幡宮(社)について

↓ ネットより

創建年 1471年頃(室町時代中期)、
横地秀綱が植田城の守護神として創建。
旧社格・等級等  指定村社・八等級
祭神 應神天皇(おうじんてんのう)
 
↓天白区史跡散策路より
・祭神は応神天皇。
・創建不詳とされているが、
 天正8年(1580)植田城主横地権蔵秀住の家臣室賀久太夫によって修造されたとされる。
・境内には、大正天皇が皇太子のとき明治41年に陸軍大演習を観覧された折、
 愛馬「藤園」に御乗馬になった跡の記念碑が建っている。
・なお、神社境内にあった古墳は、約1500年前の古墳時代中期ものものである。
 その古墳は、昭和49年に八幡宮が大改修された際、
 後円の下部のみ残し大部分が削りとられて原形をとどめていないが、
 その大きさは、前方部の長さ40m、後円部の高さ6m、全長80mもある
 大きな前方後円墳であったといわれている。
↓境内図
デジカメ
鳥居→(参道)→拝殿
↓手水舎
↓境内にて
↓摂社
↓御新馬
↓東にある鳥居
(付記)
↓拝殿の前に貼付
 
(特記)
↓2019年12月25日、中日新聞、朝刊、市民版の記事
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