ハス(蓮):香典袋に描かれるハスとの関係 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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今日、早朝散歩で

中区内某所で咲くハス(蓮)をデジカメ。

 

実は、

昨日の夕方の散歩でこの場所を通った時には花は閉じていました。

 

鮮やかなピンク色…。

園芸品種も種々ありと知る。

 

↓A.M.6:30頃にデジカメ

☟咲く

☟蕾

☟実

☟葉柄の中央に水玉があり…撥水性???

 

(付記)

香典袋の表面にハスの花が描かれています…その理由について調べました。

  

※一部ネットより引用

ハスの花が仏教のシンボルであるためとの由。
ハスは、

・水の底に根や地下茎を張り、水中を経て水面に美しい花を咲かせる特徴があり、
 たとえ泥水や泥沼であっても美しい花を咲かせ、

 その姿が煩悩の多い世の中で仏様の清らかな慈悲が存在していることを思わせ

 る象徴として古くから表現されてきた。
・さらに、

 仏像でも仏様がハスの花の上に立っているさまや座っているさまを示すものも多く、

 それだけ仏教ではおなじみの花とされている。