山神社に行く…瑞穂区下山町一丁目41番ノ2 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(6月26日)

瑞穂区下山町一丁目41番ノ2にあります

山神社に行く。

 

初めて訪ねた神社です。

🔶資料で見つけるまで、この地にお宮さんがある旨、まったく知りませんでした。

 

 

山神社について…ネットより引用

創建年…1733年(江戸時代中期)

旧社格・等級等…指定村社・十二等級 

祭神…大山祇命(おおやまつみのみこと)

瑞穂台地の上で、丘陵地で起伏が激しく古くから人が暮らしていた土地に建つ。

近くで瑞穂遺跡、大曲輪貝塚、下山古墳などが見つかっている。

社伝では創建を江戸時代中期の享保18年(1733年)としている。

 

(付記)

下山古墳の跡が現在の下山公園。

 

ひとりごと

緑に囲まれており、静寂で落ち着いた雰囲気が漂う…、

私好みのお宮さんでした。

 

デジカメ

↓道路沿いの鳥居(木製)

↓二の鳥居

↓拝殿(本殿)

↓手水舎・社務所

↓拝殿の右側の末社…秋葉社

↓拝殿の左側の末社…津島社

↓境内

 

山神社のある、

瑞穂区下山町の町名の由来

・弥冨村の小字名「下山(しもやま)」による。

・この附近は八事丘陵で里山が連なり、中根村の集落から見て、

 北を上、南を下と呼んでいた。

☟この本より引用