氷室長翁の短冊…古典短歌(尾張人)№20 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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私「洋ちゃん」

若い頃から、古典短歌にも興味があり収集に努めてきました。


しかし、私はもう73歳にもなりそろそろ整理しておく必要があると思いつつあります。


ボツボツと整理をしながら古典短歌シリーズとして紹介させて頂きます。

今は、尾張関連の歌人を取り上げています。


※すでに紹介済(ブログ済)の作品もありますがよろしくお願いします。

 (官庁の資料館・大学等への寄贈を望んでいます。ご連絡お待ちしております)

 

今回は、

幕末の尾張津島祠官、香川景樹の門、
氷室長翁の短冊を紹介させて頂きます…古典短歌(尾張人)№20

 

(注)詠みは???です
    正しい詠みを教えてください。

   よろしくお願いします。

    
 氷室長翁について…ネットより引用
・幕末の尾張津島祠官。姓は氷室、名は豊長。椿園と号する。

・香川景樹の門。尾張桂園派の中心で、著書に『桂花余香』などがある。

・文久3年(1863)歿、80才。