井上士朗の句:「ゆく年の こそりともせぬ 山家哉」 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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今朝、早朝散歩から帰宅後、

床の間に、

江戸期後期頃に、与謝蕪村に「尾張名古屋は士朗(城)でもつと」と云わせた

井上士朗による句の書軸を掛けました。


句の詠み

 「ゆく年の こそりともせぬ 山家哉」

                     士朗

 🔶琵琶園句集 乾 巻之四 冬 に記載されている句です。


            「山家 イラスト」の画像検索結果


(注)だるまの画の書画家については???です

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