岡田梅間の俳句;「衣うつ~~」…尾張俳人№4 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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私「洋ちゃん」

若い頃から、尾張の俳人の句に興味があり収集に努めてきました。


しかし、

私はもう73歳にもなりそろそろ整理しておく必要があると感じつつあります。


ボツボツと整理をしながら紹介させて頂いています。

※すでに紹介済の作品もありますがよろしくお願いします。

 (官庁の資料館・大学等への寄贈を望んでいます)


今回は、

江戸期中~後期頃、

井上士朗に俳諧を学んだ岡田梅間の俳句

を紹介させて頂きます…尾張俳人№4

 

↓中京俳人考説(昭和52年3月 名古屋市教育委員会発行)をスキャン

(注)詠みは誤読しているかもしれません。

  よろしくお願いします。

 

1.衣うつ 里はるかなり 月と梅

    
 

(24,566歩)