先日(2日)千種文化小劇場(ちくさ座)にて公演の
を観賞。
「ぐるうぷ ぱく」の公演をはじめて観賞してきました。
「ぐるうぷ ぱく」は、芝居語りを中心としたグループ(劇団)。
タイトルは強烈な怖いイメージですが、
刑務所内の現場で催される文化祭の様子を仮想しながら、語り芝居を演じる構成。
語りの出し物は
先代萩・八百屋お七・高瀬舟・壺坂霊験記、怪談牡丹燈籠、いびき・・・。
奇想天外内容…深く響きのある朗読に引き込まれながら芝居を観賞。
さらに、
衣装替え、照明等にも配慮された構成。
芝居語りの面白さ、楽しさを堪能してきました。
(21,646歩)