先日(15日)みよし市にあります、
三好稲荷閣・満福寺
及び隣接するみよし市立歴史民族資料館
を訪ねてきました。
※三好稲荷閣・満福寺について…ネットより
・みよし市三好町蜂ヶ池5
・享禄4年(1531年)大乗寺の跡地とされる場所(現在地)に光空見桐が念仏道場を建てて再興。この時に浄土宗西山派の寺とし、山号・寺号を石塔山満福寺と改めた。
・寛文6年(1666年)には勅願所の綸旨を受け、山号を現在の東北山と改称。
・文久元年(1861年)には鎮守として吒枳尼天(だきに天)が境内に遷座し、三好稲荷閣として整備された。
・昭和18年(1943年)5月、火災によって三好稲荷閣を含む堂宇・古文書を失った。
・現在の境内は、昭和45年(1970年)の現本堂再建以降、復興・整備されたものである。
↓ (左)三好稲荷閣 (右)満福寺
デジカメ
三好稲荷閣にて
満福寺にて
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※みよし市立歴史民族資料館
↑ 当日は「伊勢門水(展)」が催されていました。
↓ 資料館の周りにて
(23,569歩)