桑山美術館:新春展 新春展 愛知ゆかりの絵画と工芸を鑑賞 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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一昨日(13日)昭和区にあります桑山美術館で開催の

  新春展 愛知ゆかりの絵画と工芸

   -藤 井 達 吉 を 中 心 にー

を鑑賞してきました。   

                  2月5日まで開催
    

  

   チケットをスキャン…黄瀬戸筒茶碗 銘村雨(十六世紀桃山時代)

・桑山美術館には、展示替えの都度ごとに鑑賞に赴いています…年に3回

私好みの茶道工芸に関する展示品が多く、

 数ある美術館の内一番好きな美術館です。


皆様に、お勧めできる美術館です~~。

いつも展示品毎に分かり易く説明書が添えてあり熟読しながら、

じっくりゆっくり鑑賞しています。
今年の「新春展」は、

 愛知県にゆかりのある作家の作品を展示。

  ⇒展示目録を下にスキャンしました。

 

展示の中心となる藤井達吉の作品は他の美術館等でも多く見ていますが、

特に銘品と感じる…桑山美術館の素晴らしさを痛感


私「洋ちゃん」、全部、知っている作家の作品を展示、

 ★江戸後期から昭和中期頃の作品展示

特に1F展示室の作品は私好みの軸装には感動…。

※帰宅時には、心地よい疲れがあり~~!!


展示目録をスキャン


 

ネットより一部展示品をスキャン
   

     藤井達吉 《日光の奥》
      
        藤井達吉 《継色紙》 

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