〇〇記念館へ書作品の寄贈をお願いする | 「洋ちゃん」のひとりごと

「洋ちゃん」のひとりごと

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私「洋ちゃん」、

古書画・骨董に興味があり収集してきました。

しかし、

妻・子供達は私の収集品について全く興味がなし。


「洋ちゃん」のひとりごと 私は、71歳。

年を取りました(年寄りです)。

妻・子供達にとっては邪魔な存在の品物ばかりです。

       

3~4年前頃から処分をする時期が来たと思い始めました。

 価値については、全く分かりませんが、

  私の気持ちは絶対に換価処分はしたくありまん。

 

公立の〇〇記念館を訪ね、

寄贈品として是非受け入れて頂きたい旨、お願いしてきましたところ、

先日(27日)に

学芸員の方が来宅され寄贈希望の30点程の作品を提示させて頂きました。


寄贈受け入れの是非については後日に返事をしますとの由。

 

私は、全部、寄贈がかなえられたい気持ちいっぱいです。
「洋ちゃん」のひとりごと

 

是非、希望をかなえさせて下さい!!

〇〇記念館の学芸員の皆様よろしくお願いいたします。

 

寄贈をお願いした作品です一部です。

 
  
 

 

 

(27,751歩)