先ほど、
タイトル「葵町の水田と養蜂園/明治末期の風景」…御下屋敷跡(現)東区葵一丁目辺り」
としてブログしました。
その「御下屋敷跡」の敷地内にある、
尾張徳川家七代藩主 徳川宗春公 菩提所
無量寿院(現、東区東区代官町27-18)で、デジカメしてきました。
「御下屋敷跡」の敷地図
赤、四角で囲った場所が「無量寿院」です。
「無量寿院」について
浄土宗。
安政3年(1856)尾張藩戸山屋敷地内(現東京都新宿区)にあった尼寺の精林庵を、七代藩主宗春の菩提のためこの地に移したものです。
掲示板に貼ってありました。