東区大松町の町名の由来等 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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私「洋ちゃん」の住む名古屋市東区の町名の由来等について調べています。

今回は、

「大松町」についてです。

大松町の筋には我が家から数分(5~6分)で行けます。
 

  ※基幹バスレーンにかかる信号機です
  

大松町について

・私「洋ちゃん」の子供の頃には大松商店街として賑わいのある町で市バスも

 走っていた。

 当時の賑わっていた街の様子を鮮明に覚えています。

・現在は商店は僅かしかなく当時の面影は僅か残っているのみ。

・以前あった「大松商店街」の街路灯は時期は忘れましたが(確か3年程前に)撤去。

 

大松町の町名の由来(ひがし見聞録より引用)

・昭和56年住居表示により成立。

 (古出来町、新出来町、松軒町の一部と併合し成立)

・現在の大松通と呼ばれる道路は幅員4mであったが、大正末期に拡張工事が

 行われ、

 その際、現在の大松交差点南にあった大松が切り倒された。

 ★町名はこの大松に由来する。

 

※昭和45年の「名古屋市全図」より抜粋
 
大松町でデジカメ

(大松)稲荷神社…愛犬ナナとの散歩コース
 
 
 

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(22,795歩)

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(2021年4月29日に追記)

↓4月29日にデジカメ大松町内にて

2024年5月19日に追記;デジカメ

大松町内にて