昨日(27日)
岡崎美術博物館で開催中の、
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サブタイトル
ー江戸に咲いた異国の花
岡崎市美術博物館をバックに
「大鎖国展」について
・鎖国…「鎖された国」
・江戸時代の日本は、鎖国政策で外国との交流は制限されていたが、
一方では
オランダや朝鮮、琉球、蝦夷地などと交流があった。
・その異国文化の影響が見られる古文書・典籍から絵画・工芸・日用品等、約160点を
展示、紹介。
(国宝・重文20点あり)
ひとりごとです。
・江戸時代、異国への誤解が多いなか、異文化は生活や文化に多様に溶けこんでいた。
・当時、「鎖された国」と思っていましたが捉え直すきっかけとなる展示品の数々
・「鎖国を再考」を当時の状況を想像しながらゆっくり、楽しく鑑賞
素晴らしい展覧会を見終えて満足な気分いっぱいに
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(20,969歩)