守口漬元祖 喜多福総本家で守口漬を購入…中村区 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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昨日(27日)

中村区に店舗がある、

守口漬元祖 喜多福総本家で守口漬を購入。

 

喜多福総本家についてネットより

名古屋名物のひとつとして名高い「守口漬」の元祖、

明治14年に、当店初代”山田才吉”が宮前大根、美濃ホソネ大根と呼ばれる大根(守口大根)を酒粕で漬け込み味醂粕で仕上げる手法を考案し「守口漬」が完成しました。

以来、「守口漬元祖の店」として、明治、大正、昭和、平成と五代にわたり、創業当時からの伝統を守り続けております。

 

さすが、伝統の美味しさ!!

 

私「洋ちゃん」、

・夜は清酒の肴として、

・朝は暖かいご飯と一緒に食す。

 

皆さんに絶対、お勧めできます。

 

お店の場所…中村区日ノ宮町3丁目70番地


 中村区のお店で購入。

お店に元祖 守口漬の由来の看板がありました

 食した守口漬(手前)とキュウリの漬物。

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👅

2024年5月29日に追記

☟ネットより引用

1926年(昭和元年)に、喜多福で長く番頭を務め1914年(大正13年)に暖簾分けをした安藤與吉に喜多福の屋号などを譲渡し、その後「喜多福総本家」と屋号を変更した。

株式会社喜多福総本家として、5代続いたが、2021年に閉店

屋号「喜多福」として東京に暖簾分けしていた有限会社安藤与吉商店が事業を引き継いでいる。

 

先日(5月23日)、

お店の前を通りすがりにデジカメ。