回文…草の名は 知らず珍し 花の咲く | 「洋ちゃん」のひとりごと

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昨日(30日)名古屋市某区の生涯学習センターで、樹木に関する講座を受講。

 

樹木の名前の覚え方についての講義の中で、

ユニークな句(回文)の紹介があり…私「洋ちゃん」一笑す!!

 

『草の名は 知らず珍し 花の咲く』

 くさのなは しらずめずらし はなのさく

句意…この植物の名を知らなかったけれど、名前を覚えるともっと楽しいです。
        

この句は、

上から読んでも下から読んでも同文になります・・・回文という

 

回文とは…ネットより

始めから(通常通り)読んだ場合と

 終わりから(通常と逆に)読んだ場合とで文字や音節の出現する順番が変わらず、

  なおかつ、言語としてある程度意味が通る文字列のことで、言葉遊びの一種である。

 

私「洋ちゃん」回文について始めて知りました!!