先日、
金山総合駅の南にある
「金山神社」に行きました。
以前にも訪ねたことがあります。
「金山神社」について、
・金山駅の駅名及び金山の地名の由来となったお宮さんです。
・承和年間(834から848)神宮鍛冶職尾崎彦四郎の祖である善光が、屋敷内に勧請したことに始まる。
・応永年間(1394年 - 1427年)尾崎氏は住まいを現在の熱田区中瀬町に移して元の屋敷跡に社殿を造営した。
・この付近は熱田神宮の神域北端にあたることから高座結御子神社の末社となり、神宮の禰宜により祭祀が営まれていた。
・室町時代後期から江戸時代初期にかけては「金山鍔」と呼ばれる鍔(つば)の一大生産地でもあった。
・尾張鍛冶の発祥の地といわれる。
上記の2社…摂社
入った鳥居の右にあり ↓(下)一番上の氏名の部分を拡大…岡谷と記載あり
(追記)
・2013年4月5日もタイトル
「金山神社(名古屋市熱田区)を訪ねる 」としてブログしました。
・重複した内容です。こちらとあわせてご覧ください。
・よろしくお願いします。