先日(19日)広小路通り堀川にかかる
北側から納屋橋をデジカメ
南側からデジカメ 欄干の紋
納屋橋の由緒について
橋の脇にある案内板です。
(付記)
橋の一帯が「納屋町」であったことからこの橋の名が付けられた。
(注)
「納屋」の名前の由来には諸説ある。
「なや」に漢字をあてはめると、『魚屋』または『納屋』となる。
『魚屋』はじの通り魚を商う家の意である。
『納屋』は、江戸時代、流通過程にある商品を入れておく倉庫の意である。
私、収集の新聞スクラップをスキャン
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納屋橋から焼けた「鳥久」をデジカメ
※今月1日にタイトル「「鳥久」の火災による焼失は残念です 」としてブログする
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(追記)
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2021年10月20日に追記