先日の新聞記事に、
名古屋市の地下鉄と市バスが乗り放題になる
「敬老パス」の新年度負担金は据え置きの記事があり。
私「洋ちゃん」は負担額、年間5千円を支払い‘敬老パス”を受領しています。
受領してからは、自転車とマイカーの利用は極端に減り‘敬老パス”をいっぱい活用。
名古屋市の行政は
交通局に年130億円支払い、
負担金で賄える額は10億円、
差引120億円は税金で負担。
※負担金は、2004年に導入された額と同じ。
〃 、約10年間据え置き。
私「洋ちゃん」のひとりごと
今後も高齢者は増えるのは明らか→行政の負担金増へ
たとえ年寄りでも乗車(運賃)負担は当然
新年度負担金の据え置きには???です。
(付記)
私も年寄りですが、行政は「年寄り」に対し税金を使い過ぎの感がしてなりません。