荒川羊山の「一羽立 あとに~~」の句です(短冊)江戸・末期から明治時代に活躍した 尾張の俳人、荒川羊山の句です(短冊で私の収集品です) 経年の汚れ、色あせ、折れ等の消耗は大きいですが大切に保管しています。 私の詠み方ですと、 「賜 一羽立 あとに鳴きけり 澤の鴨」です。 ?? しかし、誤読のような気がします。 ※ 正しい詠み方をお教え下さい。お願いします…ずっと悩んでいます。 鴨の行列を想像・空想しながら詠みました。