護国神社の門松 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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昨日、

愛犬ナナと散歩中、徳川園・黒門前で

鯱城学園高年大学での同じ学年・学科の学友Tさんと偶然再会。

 

在学中は気楽に会話し、昼食も時々一緒に楽しんだTさんとの再会

…私「洋ちゃん」感激~久しぶりの再会、懐かしく『嬉しかった』です!!

 

Tさんは写真が趣味で、

昨日は‘門松”の撮影のため、いろいろな場所を訪ねているとの事。

(徳川園・黒門前にも由緒ある‘門松”があります)

 

Tさんより護国神社の‘門松”が素晴らしいとお聞きし

今日、訪ねデジカメしてきました。


正面からデジカメ

門松の左右の姿(形)が異なっています。
 左に雄松(おまつ・男松)、

 右に雌松(めまつ・女松)が飾られています。

※男松はクロマツ、女松はアカマツです。

 クロマツはアカマツと比べると葉は太くて硬く、長い。
 

右にある門松に『奉納 豊田足助地区遺族会』とあり

 

 

 


 

    右)

    右側の門松















左)

左側の門松













 




護国神社の門松について(ネットより)

・2009年12月に設置した高さ15.6メートルの門松が世界一の高さとしてギネスブックに
 認定されたことでにわかに脚光を浴びる。
・今年はギネス級ではない。
・大鳥居の前に高さ10メートルという巨大なものを豊田市足助地区遺族会が奉納して設置。

 

護国神社について(ネットより)
明治2年5月尾張藩主徳川慶勝が、戊辰の役に戦死した藩士等二十五柱の戦没者を英霊として

祀ったのが始まりで、第二次世界大戦に至るまでの愛知県ゆかりの戦没者を英霊として九万三千余柱祀っています

 
(付記)

徳川園・黒門前の門松について、

今月16日にタイトル徳川園、門松と園内 」としてブログしました。