今日、
名古屋市市政資料館
と
名古屋市役所本庁舎の二ヶ所での催し
『名古屋市役所本庁舎 戦火に耐えた80年展』
を鑑賞してきました。
・現、名古屋市役所本庁舎は昭和8年に建設(竣工)されてから80年経過。
・「帝冠様式」と呼ばれる西洋建築に和風の屋根を載せたデザイン。
・戦火にも耐え抜いた建物。
・昭和時代を象徴する遺産。
“威厳を感じながら展覧会を楽しく鑑賞!!"
(付記)
・私「洋ちゃん」は昭和20年(1945年)生まれです。
・以前、名古屋市役所本庁舎まで徒歩で20分位の場所で56年間程住んでいました。
・戦後からの名古屋市役所本庁舎及びその付近の様子の変遷は覚えています。
(焼け野原のような土地に建っていた様子も記憶しています)
展示品等より、
以前は「迷彩が施された庁舎」だったとの由。
パンフレットをスキャン
パネル写真をデジカメ
私「洋ちゃん」の新聞スクラップ集よりスキャン