今日(7日)
長久手市にあります名都美術館で、
「笑門来福 清水公照展」を鑑賞してきました。
・今回の“清水公照”の作品展も、
6~7年程前に鑑賞した記憶があります。
・楽しくユニークな作品ばかり。
・鑑賞していますと楽しい気分いっぱいに!!
・「別名 今良寛様」の異名に納得。
(付記)
清水公照略歴(ネットより転写)
1911-1999 昭和-平成時代の僧。
明治44年1月3日生まれ~平成11年5月6日死去。88歳。
16歳で東大寺宝厳院にはいり,竜谷大卒業後天竜寺で禅をまなぶ。
宝厳院住職となり,昭和49年東大寺別当,50年華厳(けごん)宗管長。
第207世、第208世東大寺別当となり、大仏殿昭和大修理を行なう。
独特の味わいのある書画、陶芸で知られる。
また、「今良寛」の異名がある。
パンフレットをスキャン(デジカメは禁止)
名都美術館の
玄関前でデジカメ