富士山登山の思い出 | 「洋ちゃん」のひとりごと

「洋ちゃん」のひとりごと

 人生いろいろ楽しもう

今朝は青涼。

愛犬ナナとの散歩を終え朝食の前に

8月の新聞束の整理をしていた際、24日・夕刊に載っていた

「富士山山頂」の写真記事が目に留まる。

 

富士山登山の思い出です。

50歳頃にバスツアーで、妻と三男とで富士山の山頂まで登頂。

夕方から登山開始…真暗の中の登山~苦しく辛かった

 

8合目で少し休憩してから山頂に向かい御来光を仰ぐ。

真っ赤な太陽~いまでも、そのしさは鮮明に記憶しています。

帰りは、緑のない埃だらけの道を一路下山。

…お昼頃にバスの集合場所にやっと到着。

(下の新聞写真の景色のもと、もくもくと歩く)

 

以来、富士山に登っていません…正直、もう登りたくありません。

当時の元気な頃を思いだすとやはり懐かしい。

思い出は良いものです。
「洋ちゃん」のひとりごと

8月24日付け新聞より…富士山頂の写真です。


「洋ちゃん」のひとりごと
富士山で頂いた焼印です…私の大切な収集品の一つです。

 

 

 

(追記)

今日(12日)の夕刊に『富士山初冠雪』の記事が載っていました。

平年より18日早く。
「洋ちゃん」のひとりごと