23日、
勝沼ハーブ庭園の散策を終え、
直ぐ近くにあります‘マルスワイン”工房へ。
23日最後の見学先です。
‘マルスワイン”工房について、
・良質ブドウの日本一の産地、勝沼地区に昭和35年に設立。
・この地区で収穫されるブドウは、
糖分が高く良質のもので、まさにワインのために選ばれた地との由。
・以来50年近く‘マルスワイン”のブランド名でワインを販売。
(パンフレットの一部を転写)
案内人の方曰く、
日本人の繊細な味覚に合ういろいろなワインを製造している工房。
今回の旅行参加者は女性が圧倒的に多し。
工場見学中は案内人の方の説明を皆さん静かに聴取。
試飲コーナーに赴くと、
皆さん元気復活~~ワイワイ、ガヤガヤ復活。
いろいろな味のワインを堪能しながら味比べの話題等に。
ほんのり、
「ほお」のあたりが赤くなった仲間もちらほら。
明るい雰囲気の賑やかさ復活。
数少ない男性の参加者もニコニコ笑顔多々。
ここでも、
売店の販売コーナーで皆さん財布が緩みがち。
左)地下の貯蔵通路
私も試飲してきました。