昨日(20日)
‘奥の細道むすびの地記念館”の横を流れる
「水門川」の川筋を散歩してきました。
大垣市は自噴水がいたるところで見られ、
豊富な地下水の恵みにより「水都」と呼ばれています。
また、
大垣はかつて河川を利用した舟運が盛んで、
江戸時代には川舟が行き交い、船問屋や倉庫が立ち並んでいたとの由。
散歩路にもその面影がいっぱいあり。
また、句碑も多々あり。
散歩コースとしては最適では!
デジカメしてきました。
私「洋ちゃん」が案内させて頂きます。
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港跡と灯台
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道標の詠み・・・南いせ くわなへ十り ざいがうみち」
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自噴水です。