３１日、
茶臼山「芝桜の丘」を訪ねた帰途に
岐阜県と愛知県の県境にあります「矢作ダム・奥矢作湖」に立ち寄りました。
内田康夫の推理小説「還らざる道」での事件発生現場として取り上げられている場所です。
２～３年程前に読みました。
私「洋ちゃん」は今まで数回赴いて場所ではあります。
（数年前まではドライブの本などで観光地として度々、紹介されていましたが最近はあまり取り上げられていない感がします）
新緑・紅葉の時期には最適なドライブコースです。
…道路は整備され、結構走りやすいです。
奥矢作湖から豊富な水からのイオン、
山からの新緑のイオンをいっぱい吸いこんできました。
６７歳の私「洋ちゃん」また若返り寿命延びる？？
高さ１００メートルのアーチ式コンクリートダムだそうです。
見下ろしますと迫力充分！！
ダムの東側が矢作湖です（矢作湖のデジカメ忘れました…ゴメンナサイ）
下流からダムを望む・・・集落があり～～。
バス停です。
時刻表に注目～～。
マイカーです。
