今日(18日)
名古屋市美術館での
企画展「田渕俊夫展」を鑑賞してきました。
田渕俊夫(71歳)は、
日本画家で愛知県立芸術大学で教鞭を執るなど、当地にゆかりのある画家です。
院展での展覧会等で、
個々の作品を拝見しており私には馴染みのある画家です。
しかし、今日、鑑賞した展覧会では、先生の45年に及ぶ
画歴の初期作品から最新作までの約60点を一同に展示。
迫力ありました。
お客さんもいっぱい。
やはり、日本画はいい。
好きです。
田渕作品の中心的な画題は植物と風景だそうです。
植物を描いた作品からは、可憐な姿から雅を想像しながら、
風景を 同上 、その地域に赴いた様子を想像しながら、
ゆっくり、じっくり鑑賞してきました。
まさに、タイトル‘いのちの煌めき”にピッタリの展覧会です。
素晴らしかった。
左)チケット
右)記念スタンプ
パンフレットの裏面をスキャン
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ひとりごとです
また、また、可笑しなオジサンの登場ですか。
もう、見飽きたと言わないで下さい。
皆さんのアイドルの私「洋ちゃん」ですよ。
皆さんのおかげで毎日、デジカメ片手にブログを書いて楽しんでいます。
ありがとうございます…感謝、感謝~~!!
(付記)
実は、
ドラキチの私「洋ちゃん」ですが、今年の戦いぶりに不満いっぱい。
ブログでドラに対する思いを書く気分にならず。
しかし、ドラのラジオ・テレビでの
実況放送は必ずドキドキしながら見聞しています。
※ ドラのスタイル…適時打不足。
残塁の多いゲームばかり。