静岡方面をドライブ…その3(久能山東照宮) | 「洋ちゃん」のひとりごと

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静岡方面をドライブ…その3

久能山東照宮に行きました。

 


「洋ちゃん」のひとりごと 久能山東照宮の由来、

徳川家康公が江戸時代260年に亘る、

 長期平和の礎を打ち立て、学問・産業・文化の

     基礎を確立し、晩年は駿府城に隠居される。

元和2年(1616年)4月17日に75歳で死去。

御遺命によりその夜当山に葬られる。

その後、

東照神君として平和・開運・学問・厄除の神として崇められている。

 

 

※東照宮とは、東照大権現たる徳川家康を祀る神社です。

各地の徳川・松平一門大名家、

さらには譜代大名や徳川家と縁戚関係がある外様大名家も競って建立、東照宮と

称するようになる。

明治維新以後に廃社や合祀が相次ぎ、現存するのは約130社とされる。


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デジカメしてきました。
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                  計、1199段歩きました。
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一の鳥居…ここよりスタート
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階段です。                      下を見下ろす。
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一の門
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入口です(社務所)。
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拝殿です。
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神廟
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家康公の手形。          社務所(入口)脇のロープウェイ乗り場

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ご朱印を頂きました。