4日に東海テレビが
「怪しいお米 セシウムさん」等の
不適切に表記したテロップ放映について批判集中。
ビックリしました。
震災からの復興に国民が頑張っている時のテロップ~許せません。
不愉快な思いで一杯です。
東海テレビによると「ふざけ心」で作成したテロップとの事。
局内では、このような「ふざけ心」が日常茶飯事まかり通っているのでは??。
それがミスにより放映されてしまった。
局の経緯報告によると「不謹慎な言葉」に対し放映の前に気付いていたとの由。
にもかかわらず数人の関係者を経由されて放映されたのはなぜか??
局内の職場の雰囲気は如何に。
局はミスについて各担当の
‘操作ミス”を強調しながら「言い訳」をしているイメージがします。
ミスはいつ何時に生じるか分かりません。
ミスに対し局は丁重に陳謝されています。
今後、管理体制もしっかり見直す旨、表明されています。
後日、検証番組を放送されるとの事。
…局員の方々の教育を期待します。
(追記 1)
他のテレビ局、マスコミの報道をみますと、このミスについて経緯・経過を報ずるのみ。
辛口を込めた報道は見当たらず。
また、評論家等の辛口もなし。
報道関係者同士の仲間意識の表われと思えてなりません。
(追記 2)
マスコミの方の記者会見での応対の
言葉使い
態度
服装
等を見ていますと目線が高くなり「おごり心」がいっぱいある感がします。
それらから「不謹慎な言葉」に対し緊張感が無くなるのでは??