我が家の「ダルマ」達我が家の「ダルマ」達です。 ‘ダルマ”は仏教の一派である禅宗開祖の達磨の座禅姿を模した置物、または玩具です。 現在は宗教、宗派を越えた縁起物として親しまれています。 目の部分は書き入れずに空白のままに残す。 そして何らかの祈願を行い、祈願が叶うと目を書き入れるという習慣があります。 (左)ダルマ落としの玩具 豊川稲荷で購入、目が入っていません。 (私の願事は内緒です) 瀬戸もの陶器の達磨です。 (我が家を悪者から守っています)