今日(2日)、
名古屋駅のJR・名古屋タカシマヤで
開催されている‘北大路魯山人展”に行ってきました。
入場券の裏面です。
会場内は満員。
特に、3~4人ずれの‘おばちゃん”のグループで一杯。
話声より察するに新聞販売店より招待券を入手した人で満員。
また、おばちゃん達の雑談でやかましいこと。
作品をじっくり鑑賞できる雰囲気はなし。
物産展のような雰囲気。
また、
JR・名古屋タカシマヤでの催事特設会場は、いつも感じますが間口が狭く鑑賞しにくいです。
やはり、入場制限して頂きたいです。
素晴らしい展覧会は入場制限して、お客様を待たせばよい。
(待って文句を言う方は鑑賞する資格はなし!!)
さらに、主催者の招待券の交付枚数の制限を望む。
私は、あまりの混雑、騒音により冷静に鑑賞出来ませんでした。
鑑賞後の感想はなし…怒れています…怒っています。
まったくの無駄足でした。