先日(28日)の新聞報道で
今年も
‘愛知県職員給与3%カット”の記事がありました。
景気悪化による、大幅な県税収入の減収で2800億円の
財源不足を補う為との由。
この危機を乗り切るため徹底した事務事業の見直しをされた
うえで、給与の削減を提示したとの事です。
昨年に続き2年連続の抑制になります。
職員に犠牲をお願いする事です。
職員の方達に徹底した事務事業の見直しの内容について
説明され、職員の方達に理解されたうえの削減なのでしょうか?
私達、
一般の県民は職員の方々の犠牲に対し感謝の念を持つ必要があると思いますよ。
(私の思いに抗する考えの方は公務員の方の給与の決まり方について研究を)
県職員の方々は、
県民の方と共に痛みを分かち合うために給与削減に理解されるのです。