リュウ「ねぇ、こないだの後輩ちゃん、紹介してよー?」
ナツ「うーん、すいません、りえは学生なので、私とあんまりシフト被らないんですよ
」
リュウ「ん…でもあの日からもう随分経ってるじゃない?俺、待てないんだけど♪」
ナツ「…はーい、今度りえに会ったときに、必ず聞いてみますからね!」
リュウ「よろしく頼むよー」
――――――
リュウ「…ナツはなかなかりえを紹介してくれなかったんだよ。
あの飲み会だってそう。
俺が何度もしつこく言ってやってもらったの。」
りえ「…なんでかなぁ?
なつさんはあたしと仲良くなってから、頻繁に『一緒に遊ぼ♪』って言ってくれていたのに。」
リュウ「…まぁ、わからなくもないよ。
…ナツは俺と結構仲良しで、俺が結構女の子と遊んでるって知っていたし。」
りえ「軽い人って思われていたのね(笑)」
リュウ「まぁ俺の話を聞いたら…普通、そう思うだろーな。」
りえ「…そうだろうね(^^
」
リュウ「可愛い後輩ちゃんが、遊ばれて捨てられるかもしれないってなると、紹介したくなくなるだろうなー。」
りえ「…そうなんだ♪」
リュウ「そうって…普通、そうだろうよ
」
りえ「いやね、ナツさんにそう思われていたのが嬉しい♪」
リュウ「まぁ俺は…妹のように可愛がっている後輩の後輩に、
軽い気持ちで手を出すような人じゃないんだけど…ねえ?」
りえ「普段の行いが悪いから、そうやって勘違いされんのよ」
リュウ「…だってそうだろうよ?なんで俺が妹に嫌われてまで女遊びしなきゃ行けないのさ?」
りえ「なあにりえは特別なの…?」
リュウ「…」
りえ「(沈黙は肯定のシルシかな?♪)」