今朝は7時に町内公園に行った。たった200Mほどのところまで太ももの付け根のしびれで4回ほど屈伸運動でたどり着いた。
公園では役員たちが集まって荷物を出したり話し合い。僕も重いベンチを移動したり2Mの脚立に登りお祭りの電球や提灯を付けていく。やる以上は手際よくチャッチャと進めると足の痛みなど気にならないのは仕事中と同じ。
30分ほどでやれる手伝いは終わり解散。今度は撤収が夜8時半からだ。明るい時は電源切ってるし脚立の足元も楽に見えて急いでも安全だが、夜の暗さでまた脚立をたてて提灯のひもを電線から解いて電球をはずす作業は、暗さで危ないと思う。提灯を止めた細紐をほどくのは素手が楽だが電球をソケットから回してはずすのは感電の危険があって軍手が安全。
昨日は最後のお盆体制の品作りで刺し身の手伝い。少し周りに散らかってもグラムも目分量で大雑把な入れ込みでもとにかく手早く作業進めた。まずは詰め物でマグロ中とろをバックに詰めていく、その後はマグロ叩きを10数パックヘ。さっさと終えたら貝の五点もりを15パック、終わったら大皿に玉ねぎサラダを敷いて刺し身の切り落としをドサッとのせてサラダ盛り。そのつぎはマグロ切り落とし20パックに真鯛湯引きの刺し身に鰹の刺し身、中とろパック、小さなカップサラダにシラス、カニカマ、海老をのせてこれも12パック。最後にはサラダ盛りに使った玉ねぎだけをトレイに盛り付けて15パックほどの商品とした。手が早いのは頼まれる作業も多いということ。わかっていてものんびりやる気がしない。お陰でいつもギリギリになる刺し身部屋の掃除にかかったのは1時間ほど前。
掃除もさっさと済ませたら待ってたように魚部門からサケハラスのカット40切れを頼まれたが、こんなものはきれいにやっても7分あれば終わる。ごみ捨てや包丁研ぎも全部終わって15分ほど余ってた。スキルや信頼や自信や存在感はパートでも作り出せる。社員から頼られ聞かれ売場の飾りつけの指導をできたりも売り子の経験で出来る
昼酒がさめて夜になれば盆踊りの片付けが待ってる