雨上がり

西の空は雨上がりの夕焼けがきれい。歩きに出たらまだ家の辺りは雨降りだ。
今まで朝歩きの習慣が出来てから20年、いろんな朝焼けの空を秋田と東京で見てきた。
思い出すのは2つの空。ひとつは去年か一昨年か旭川の土手を歩いたときの真っ赤に渦巻く朝焼けの空。もうひとつは60の頃、日記を1ヶ月止めてしまったことがあった。それを再開したときの赤い空。どこで写したかはもう覚えていないが、写真が息を吹き返して元気をくれた思い出がある。あれ以来僕は止めることなく日記を付けてきた。

寝酒と夜ごはん
水でほぐすだけのぶっかけそばはやはり歯応えいまいちのなんちゃってだ。つまみは昨日から小口にきって煮付けたスズキの白身にさつま揚げとまいたけを煮付けた、いろんな出汁が絡んで美味しくて鍋ひとつ空いた。
ウイスキーもなくなり今日雪の茅舎と買ったサントリーレッドを開けた。

レッドもえらくなったもんだと思う。大学の貧乏生活でもサントリーホワイトまではギリ許せたけどレッドやトリスには落ちたくなかった。偽物ウイスキーと言われていた。貧乏でたばこもハイライトが買えないときはわかばやエコーを買ってたほどだがトリスはのみたくなかった

安タバコ三兄弟でもゴールデンバットは手をつけなかった。酒で言えばそれがトリス。その上がレッドやホワイト。サントリーホワイトはサミーデイビスJrのCMがかっこ良くて飲んだが千円ぐらいだった。知り合いはリザーブとかオールドとか飲んでたみたいだが僕には縁がない世界。角瓶すら超ごちそう。
ところが今はハイボールで炭酸で割るのに合わせたようにトリスがヒット。僕もこの数年トリス。でも今日は雪の茅舎を買うときに息子が好きなグレインフィデックが一番上の棚にあったが5000円だ。息子は高給取りだし外でしか飲まないから贅沢できる。僕は毎日のむから難しくて2段下に並ぶレッドに目が行った。もう一段下にはトリスが780円で並んでた。百円の違いを少しの贅沢に感じながらもレッドを買った。お前偉くなったなぁと感想。