2022、7、13(水)ディオッサ出雲応援詩+夕景写真(アーティスティックな雲景) | 芸能名【カカシ】並びに【かっつィーと】のブログ

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・復刻縄文時代=ポスト主義時代

・ 焼き絵万華鏡(趣向作品)もよろしくお願いします。

・統合失調症の診断が下っていますが、健康度は秀逸で過ごしています。












こんにちわ_φ( ̄ー ̄ )



観戦してないところで

動画越しに口出しの

意味も込めてメッセージ

(応援)入れてきます。



清野選手ハットトリック

おめでとうございます。


ミーティングの様子から

察するに今回の試合は

清野選手にフィニッシュ

を決める陣形にあったのかも

しれませんが、

要所要所で決める清野選手は

チームの得点源といった

印象も焼き付けるような

今節の結果であったのかもしれませんね。



住徳選手にしても米里選手にしても

柳瀬選手にしてもコンスタントに

得点を決めれる様子に

チームの今年の必勝パターン

も固まりつつある氣がします。



サブという表現は当人にとって

不本意なところもあるかも

しれませんが、

スーパーサブやジョーカーといった

局面をガラリと変えるような

選手は華があるものです。


名古屋グランパスエイトの

かつてスーパーサブとして

名を馳せた森山泰行選手

も後半に送り込まれてから

終盤に点を決めると言う

スタイルをベンゲル監督下で

築き上げられました。


決め切れる選手がチームに

とっては欠かすことの出来ない

大事なパーソンとは思います。


カタチが固まりつつある一方で

先発から察するに多田選手の

台頭はチームを新たなステージに

立つ準備も漂って来た感じも

します。


多田選手はおそらく戦況を

見渡す感じのタイプと思われ、

山本選手とタイプが似てる

だろうところは中盤のポジション

取りがお二方のバランスによって

チームがイチにも二にも三にも

なると思われるところが

この先に重点課題と目せます。


市原選手にはポジション取り

を自由に与えてファンタジスタ

がいいかなとも思ったりな氣もします。


10番を背負う大野選手にとっては

やかましいような口出しの面とも

思われますが、トップ(FW)が不在の

戦術も時代の流れとともにあるのなら

10番がフォワードのポジション取り

を担うのは先鋭的な戦術とも思えます。


男子サッカーにおいても女子サッカー

から戦術面などを汲み取る(吸い上げる)

ことも日本においてはフィジカル

を意識するならあり得る話しとも思えます。



友近選手もアンカーの位置から

前列からでも試合をメイクできる

自助努力をなさるとチームにとっても

友近選手にとってもプラスαな

氣がします。


チーム内競争をあおるような

物言いも地元チームを

応援したいがためのハッパで

あったりします。


プロフィールもちょいちょい

見るようになったので次回は

その辺もツッコもうと思います。



_φ( ̄ー ̄ )