こんにちわ＿φ(￣ー￣ )
書き込んでた記事が不意に
ショートする場面に出くわしても
ヘコタレないように
氣を取り直して
再び同様なコメント、メッセージ
を送りたいと思います。
昇格戦ともなれば守勢の
局面も多々あることと思います。
友近選手のパフォーマンスを
通して肝どころを自分なりに
思う点を口を挟みたいです。
攻撃の起点になってるような
ところは見てて分かる氣もします。
数年かけて中心選手になられた
のも以前よりたくましさが
感じられるようになった氣がします。
キャプテンの命を受けたのも
体幹から感じられる屈強な感じも
そうですけど、氣配り屋さんな
タイプなのだろうとお察しします。
チームが守勢を強いられることを
想定すると友近選手の
危機察知能力とも言えるような
嗅覚を持ち前にする感じからも
チーム内での攻撃へのスイッチ
はカタチを見出す一方で
相手のハードワークに耐える
力量が大一番に関わって
来ることもあり得る氣もします。
ディオッサの築き上げて来られた
スタイルが攻撃は最大の防御と
体現するかのようなチームカラー
になったのならサッカーであること
を問わず、かの高名なイビチャ・オシム
監督も目指したであろう戦術的な
形態に思えます。
主導権を常に維持している
毎期にあっても
上位のチームとの攻防は
タフさの上でも上位との差は
体幹にあると思えます。
持久力もそうなのでしょうけども
ディオッサにはテクニシャンが
お揃いのようでオレンジが
示す通りアーティスト氣質も
感じます。
これに図太さを兼ね備える
ことが出来たとしたら
昇格後も安定した試合を
運ぶことが出来そうな氣もします。
若手選手が多いだけに
些細なことでも一喜一憂の
場面も多々あることと思いますが
プロとしてもそうでしょうけど
自分や自らの情報分析を
上手く捉えたり、多角的な
視点を養うことで
自らや自分においての自信という
ものを加味しやすくなる点も
あるかと思います。
急な天候の変化に体力を奪われる
こともままあることと思いますが
極暑や極寒といった厳しさも
ツキモノのことと思います。
コンディション整えるの大事に
されて試合では最高のパフォーマンスを
見せ続けていただきたいです。
＿φ(￣ー￣ )