23日(水)はポイント練習。
今週も大蔵陸上競技場へ。
朝から少しふわふわした感じで、多分めまい。日中も眠くて眠くて。
更年期障害なのか、時々、こういうことがある。
血の巡りが原因かなと思って、ストレッチ体操したり入浴してもあまり改善しない。
めまい体操というのはやってみて、効いたことはあるけど。今回はそこまでめまいは酷くない。
大蔵陸上競技場に着くと、今夜もガラガラ。
最初「おー!ひょっとして貸し切り?」なんて思ったけど、そんな訳無かった。
今日も1km×5本@4:20/km。
ふわふわの体調を吹き飛ばそうと走り出し最初の1kmは4:04/km。
タイムよりも、骨盤を回すこと、ぴょんぴょん跳ねず頭の位置が動かないことの2点に集中する。
その為にはここは最高ですね
明るいし、ガラガラなので余計な事を気にせず没頭出来る。没頭しすぎて途中でタイムを確認するのを忘れたり。
いつもの公園だと、歩いている人がいたり、直角に曲がる角があったり。
何よりトラックはロードよりも柔らかく、きっと膝に優しいハズ
知らんけど
お金は個人利用で280円かかるし電車賃もかかるけど、週1回なら許容範囲かな。
結果は
4:04 - 4:07 - 4:09 - 4:12 - 4:13
レストは2分(歩き)。
ジョグで1分30秒の方がインターバル的にはいいのだろうけど、今の最優先課題は骨盤を動かし股関節を使った走りを身体で体感すること。
自分の走り方が合っているのか、思ったように出来ているのか自分では分からないのだけど
映像撮ってもらう必要がありますね。
きっとちっちゃな走りでガッカリ😮💨するのだろうけど。
「最強スポーツ男子頂上決戦2022」を観た。
池谷直樹氏は48歳、ケインコスギ氏は47歳。でも二人とも若い。
20代の若い人たちの鍛え上げられた肉体は美しい。
ランペイジの武知海青が優勝。
ランペイジというのは初めて聞いたが、ランペイジと聞いて思い浮かぶのはクイントン ”ランペイジ“ ジャクソン。
(RIZIN HPから)
ヴァンダレイ・シウバとの闘いは痺れた。