携帯電話のリスクを分散しよう♪ | 本との出会いは、師との出会い。

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智慧は、先生から指導されて身につけるものではなく、自ら学ぶものです。ですから、先生が本であっても、生徒の意欲が高ければ、学習の成果が期待できます。書店には、素晴らしい先生方が、時代を超えて、いつでも待っています。

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私は携帯電話が壊れること 派!


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 壊れる程度によっては、おなかが壊れるのも辛いけど、一回トイレに駆け込めば復活する程度であれば、携帯電話が壊れる方が怖いですよね。

 私は、スマートフォンも持っていないし、お財布ケータイ機能も使っていません。便利な機能を使うためには、様々な費用がかかるし、一つの機器に機能を集中させるのはリスクが高いと考えているからです。
 私の場合は、サイクリングが趣味なので、携帯電話のカメラ機能、GPS機能は、重宝しています。しかし、今のところ、携帯電話で通常のインターネットを使える必要はありません。
 また、現金を持ち歩かないでも買い物ができたり、電車の料金が払えたりするのは便利ですが、何らかの理由で、サービスが使えなくなることを考えると、最小限の現金やスイカやパスモなどのカードの方が信頼性が高いような気もします。
 何らかの理由とは、自分自身の不注意で、携帯電話そのものを忘れたり、電池が切れたり、壊してしまったり、という理由の他に、利用しようとするサービスのインフラにトラブルが発生して使えないという事態です。
 まあ、便利な機能を使っている方は、リスクアセスメントもしっかりしているのかもしれませんが、私は古い人間なので、ハードウェアはそれぞれの機能を持つ専用機器に分散し、リスクを分散する派です。
おなかが壊れるのと携帯電話が壊れるの、どっちが怖い?
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