カカオの黒歴史 | 漫画みたいな恋ですが、リアルではままなりません

漫画みたいな恋ですが、リアルではままなりません

年上、上司。俺様、天邪鬼すぎる彼と付き合っています
(婚外ですので許せる方だけご覧ください)
ドラマや漫画の中の萌え設定満載なのに、リアルでは厳しい現実ばかり…
時々、付き合うまでの経緯なども
こんなブログですが、まじめに恋愛しています


 

 

 

今日はこっそり

カカオの黒歴史をお教えします

 

 

本当は、恥ずかしくて記事にしたら、

引かれるかもとちょっとずっと躊躇してたんですけど

 

誰にも内緒にしてくださいねてへぺろ

 

ネタが尽きたわけじゃないんですよキョロキョロウン タブン

 

 

 

 

カカオが、昔っから矢沢氏に憧れていたことは

以前から書いていた通りです

 

でも、それは

カッコいい(偉そうな)先輩(近所のお兄ちゃん)として

あくまで、それだけだったはずなんです。


 

5年前にも少しだけ一緒に仕事してました

その時は、まだ全然、現場仕事の事わかってなくて

「私はお手伝い」って気分で、いまより「私がやらなきゃ」って気持ちは薄かった。

 

そんな気持ちが矢沢氏に伝わってしまったのか

途中からほぼ無視されるんですけどね…

 

まあ、なぜカカオが矢沢氏の手伝いをすることになったかというと

社長が無理やりとってきた仕事が無理難題で

矢沢氏が「んなもんやれるかむかっって反発した結果

社長が矢沢氏のご機嫌取りのつもりでカカオを手伝いに差し出したので

矢沢氏にとっては、『逆にお荷物爆弾だったんだと思う笑い笑い

 

 

そんな感じで

恋愛感情はないものの、ちょっと嬉しいカカオピンク音符

 

 

 

そして、この時もう一人取引会社の責任者として9つ下の男の子が来てました。

(その子の下に20代の子が2・3人)

 

大樹くん、この子は10年以上前から矢沢氏と仕事を一緒にしていて

取引会社の子とはいえ、もう矢沢氏が一人前に育てたようなもの。

矢沢氏もすごく大樹くんを可愛がってた。

(大樹くん来ると、お?大樹かニヤリって嬉しそうだもん)

 

たしかに

明るくて、生意気で、でもよく気が付いて、いい子なんだよね

 

カカオも前から大樹くんを知っていたけど

こんなにガッツリ一緒に仕事をするのは初めてで

何もわかってないカカオに「野乃さん、だめっすねー」「野乃さん、やっぱ面白いわ」って言われながらも

矢沢氏に半分無視されているカカオに優しくしてくれて、仲良くなったのです

 

LINE交換なんかしたりしててへぺろ

(当然、そのころ矢沢氏はLINEアプリすら入れてない笑い

もちろん連絡ごとのためなんだけど、

ほんとに時々、私的なLINE「休みって、なにしてるんすか?」とか入ってきたりしてた。

「子供と公園来てるー気づきって返したりして。

 

 

下心なんてないよ?

 

大樹くんも取引先の事務(当時はまだ事務だったびっくり)の人が

現場に来て、なんだか矢沢氏に厳しく当たられてるハッ

特別扱いしなきゃって、優しくしてくれてただけだと思う。

 

でも、そのころなかなか若い子と交流する機会もなかったし

なんか大樹くんにも(女性としてじゃなく)好かれている感じはあったから

すごく楽しかった

 

 

 

んで!

また、前置きが長くなったけど

 

 

なにが黒歴史かというと…ドクロ

 

 

このころのカカオ

そんなに仕事に熱中するってほど忙しくもなく

(はい、現場は腰掛けだと思っていたので凝視当時は…)

ヒマだったんですよね~笑い

 

そんで、仕事にいくと

ちょっと憧れのオッサンなついてくれる生意気年下男子

がいる

 

 

はい!

どっちを選ぶ??っていう少女漫画のお馴染み展開じゃないですかハート

 

 

 

 

下心はないよ?(2回目)

 

まさか、当時まだ子育ても大変だったし

ただの空想・妄想の世界ですよ

 

んで、もともとこうやって文章を書くのが好きだったカカオは

 

なんと!!

妄想☆恋愛小説を書いていたのです爆笑爆笑爆笑

もちろん誰にも見せない非公開でですよ

 

 

きゃーーーー

 

 

言っちゃった笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

超・イッタいやつだよね

 

欲求不満だったのかな驚き

 

 

もう恥ずかしついでに言っちゃうと

 

 

 

主人公が務めるちっさい中小企業に

 

新入り営業マンがやってきて

ちょっと仲良くなってきたら

 

年上俺様上司が

主人公の良さにいまさらながら気づいてモーションかけてきて

2人のタイプの違う男性の間で揺れる主人公ラブラブラブラブっていう

 

よくあるベッタベタの展開のやつです笑い泣き

(微エロあり←カマトトどうした驚き

 

 

 

あーーーー魂

いよいよ

恥ずかしくなってきたガーン

 

 

 

大樹くんに下心はないのですよ(3回目)

 

ちょっと面白い設定だなって思って書いてただけで笑いウンウン

 

でもね、

 

最終、年上上司は身を引いて、生意気年下営業マンとハッピーエンドピンクハートにする予定なのに

 

書き進めていくと。。。。

年上上司にどんどん惹かれていく主人公びっくり

 

年下営業マンとのエピソードよりも

断然、俺様上司とのエピソードに力が入るカカオ笑い泣き

 

 

もう途中で、書くの諦めました魂が抜ける


 

思うように書けないから、

才能ないなネガティブってお蔵入りにしたのです。

 

 

だって、当時のカカオは

矢沢氏に対して恋愛感情なかったんだもん

(いや、大樹くんに対してもないけど

 下心はないのよ物申す4回目気づき

 

 

 

 

深層心理って怖い煽りっていうお話ですね

 

 



でも、、、


この俺様上司の迫り方(全部カカオの妄想ですよチュー)と


(エロLINEを除いた俺様系の)

実際の矢沢氏の迫り方は、そっくり笑い泣き笑い泣き



つまり

矢沢氏は、カカオの理想なのかもラブ






あ、また、カカオがベタ惚れって言われるやつだキョロキョロ