あの
ウーバーやってるとたまに外人観光客に道聞かれるんすよ
今日もアメリカとかの越えたジイさんに聞かれました。
だいたいはオール英語。
ワイは、まあだいたい日本語、田舎のボンクラ工業高校卒なんで英語力はディスイズアペン。とか、点がポイントとか、真っすぐがストレート、鳥がバードとかくらい
これでもいざとなったらGoogle本役があるんでなんとかなりますね。
てか、ほとんとは日本語ゴリ押しでこっちも行きますね。
てかさ、
外人側も英語しゃべんなって思ってますよね(笑)
海外旅行するやつとかパニック感を楽しみに来てるのに、現地人が流暢に英語しゃべんなやて話なんですよ。
現地人(日本では日本人)が日本語を話すってのは優しさでもあり空気を読んでるとも言えるんです。
お互いジェスチャーゲームでやっとhotelいけたとか、やっと目的の駅につけたんだって
海外旅行するやつらはこれを体感したいんてすよ。
非日常を味愛に来てるんです
すんなりホテルに到着なんてしたくないんですよ
海外旅行てパニック目的でいってんですから
激辛カレーて言ってんのに、辛いと大変なんでって店が気を使ってたら何だそりゃて話しじゃないですか
〜
金持ちが海外旅行行って、海岸で日本では着ないような派手な水着きて
それでパニックになりたいんてすよ
ええ?何わたし?
ああー
ビヨッて
〜
外人が話しかけてきたら、こっちは外人に慣れてなくて少し焦った感じで
はぅっはっはっはぁっ!ていちいちしないと行けないんですよ
それが空気を読む。
気づかい。
、てもんですよ
英語を学ぶ。
交流する。
完璧な英語で教えてあげる。
じゃないんです、
これ、こうしてあげるのが正しいと思ってるやつア◯ペ発達のたぐいですよ
あやふやなジェスチャー伝言ゲームの3番め〜5番目くらいで時間も少しせまってるくらいの
パニック感を感じさせることが、
真の気づかいってもんですよ
こっちもあわてながら、カタコトの英語の単語が、
九州なまりとかで、相手はギリギリ聞き取れるか判別できるようなできないような
英語の単語の発音であるべきなんですよ
分かりますか?
アメリカ人が英語で「〇〇ホテルはどこですか?」と聞いてきたら、
相手はどうして欲しいか?
相手は本当はどうして欲しいか?
パニックにさせて欲しいんですよ
これが真の心を読むってことです。
英語でホテルを教えたり、親切に連れて行くやつ、空気読めてないつーの!
この治安の良い日本においては、
カタコトの英語単語で、ホテルの近辺までは行かせて、あれ?あの日本人の行っていたのはこの建物だけどホテルじゃなくてビルだな、、で、その次に自分で見つけれたり、また別の人に聴いたらすぐ近くまでは来ていてドキドキしたけどホテルにつけた。
このアドベンチャー感を相手は求めてるんでしょうが。
各外人は各他国へパニックしに来ています。
パニック目的なんですよ