スマホっていずれ(イメージとしてはスマホのいい部分を取り入れたガラホとされる)ガラケーに戻ると思っていたし

電子書籍ってのはシェアはある程度は一定するもののやはり紙の本が主流のままであろう。

と思っていたけど、

 

ガラケー(ガラホ)にはもう戻る気がしないし、

自分自身としては電子書籍の方が場所をとらないからだいぶ助かってなるべくは電子書籍で買った方がいいじゃないかと思っている。

 

 

予想はすべて外れたのだ。

 

 

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アニメのクレヨンしんちゃんってよくゲンコツをされて(今時代的にそういうシーンあるのか分からないけど)しんのすけは、げんこつによって頭が良くなくなってきてるんじゃないかって仮説を立てたらそんな気もしてくる。

 

アニメ等のキャラクターに対しての体系とか性格・行動ってのは記号的なもので、

なんかイメージ合致するようなものって、アニメキャラとしてしっくりくるというか

実写のドラマでもそうなんだけど、

アニメ漫画は特に生身の人間と違いイチから形成されているので、

ドラマよりもアニメの方が、しっかり記号化されやすい面があると思う。

 

昔のアニメでジャイアン的な親分のわきにいる子分のいじめっ子の中にフタこぶラクダのこぶのように頭が凹んだ奴がいたりしたイメージがある。

 

「アニメ等のキャラクターに対しての体系とか性格・行動ってのは記号的なもの」ってのは、直感的になんらかの集合知てきな物でもあるように思う。

だから人はあのキャラはいじめっ子ぽくてさらに親分のわきにいるいじめっ子タイプだなとか

顔とか体系とかだけでもパッと似たようなイメージを思い浮かべることができるんじゃないかと思う。

 

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私はたぶん自閉症ではないけどもそっち系統の何かに思われてたのかもしれないとなんとなく思う。

クラス分けでのふるい分けもそんなんだったんかもしれない。

 

他の人からすると私は人としゃべらないタイプのようだし

私は別に人と同じような気がしてたけど、はたから見ると表情がなくあまりしゃべらない。

反応もないような子供に見られていたんじゃないかと

大人になってからなんか察するものがある。

 

 

もしかしたら気のせいなのかもだけど

私は頭が少し凹んでいる、ラインとしてはフタコブラクダのこぶのようになってる気がして。

 

もしかしたら逆に頭頂部がとんがってるタイプの頭ってことなのかもだけど、

 

触った時に、頭頂部・うなじがある部分から額の生え際の間の頭蓋骨ぶぶんがきれいな丸でなく凹みがある。

イメージ絵にかいたゴリラのような凹みというか。

だからいよいよ禿げたらスキンヘッドにしようと思うんだけど、

頭の形がコンプレックスである。

 

 

私が希4念慮みたいのがあるのは、たぶん小学校低学年ごろからにはすでにあって、

他の人の何かの出来事が原因でのk4念慮とは違うように思う。

 

 

 

振り返ってみると、これってもしかしたら親に何かあった時にげんこつをくらっていたからではないかと。

虐待とかする感じの親ではないと思うんだけど、

父親は肉体労働者で筋肉がガチガチだった。

父的には軽く(ゲンコツとは分かるくらいの痛み)ゲンコツをしたつもりだったと思うんだけど、

それが脳天に来てたんちゃうかと。

 

 

ゲンコツって昔は普通の家庭でも普通にあったんじゃないかと思うんだけど(実際はまったく分からんけど)

私の場合それに加えて保育園の時、後ろから別の園児に冗談で押されてそのまま倒れて頭をぶつけてケガをしたことがある。

そこで記憶にあるのは、その押されて転ぶ瞬間をいまだに覚えてるんだけど、転んだ後に気づいたら病院で寝ていたと記憶していて、たぶん気を失っている。もしくはその部分だけ記憶喪失?になってたんじゃないかと。

 

 

まぁ他にも子供だったら兄弟ケンカとか自分で転んだとかもいろいろあろうけど。

 

 

なんか大人になって思うのは、「幼児とかの頭を打つことはマジで脳天によくないのではないか説」である。

 

 

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体罰ってやはりあった方がいい。じゃないと言うことを聞かないやつもいる

教育に体罰は必要なんだ!と

体罰世代の人は思う。

私も例えば、不良になるような子には体罰も辞さない方がいいとかそう思ってたんだけど、黙らせねーとって。

 

「幼児とかの頭を打つことはマジで脳天によくないのではないか説」をふと思ってみると

体罰によって脳天をやる可能性があるってのがあって、

 

 

体罰アリ世代で育った親が子供をときに悪いことをしたときにゲンコツとかで体罰して育ててきた。

で脳天がおかしくなったから、体罰をしないということを聞かない子が出てくるみたいな。

(卵が先かニワトリが先か、体罰が先に幼少期にあったせいで、脳天が狂い体罰が必要なノータリンになるということでないかということである。)

 

思えばもっと昔今の老人よりも昔の老人は、もっと変な人も多かった気もする。

逆に今の若い子たちってなんだかんだしっかりしてるというか平和的というか。

 

 

ジワジワ時代とともに体罰教育家庭は減ってきて、そのうち体罰の必要性はジワジワとなくなるっていうか。

 

 

 

ガラケー、紙の本の世代は、やはりガラケーや紙の本がいいのだこれに戻るはずだ時代は!と思ってたら大間違いだったみたいなもんで。

 

 

 

ガラケー、紙の本、体罰アリの世代は、体罰アリも時に必要だ!ってのは、

ガラケーや紙の本のように大きな間違いを日本人の古株(中高年、高齢者)が選んでいるだけなんじゃないかと。

 

 

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赤子から幼児とか小学生とかの子供は、骨がまだ柔らかいんだって小学校の時も良く先生が言っていたのを記憶してる

骨が柔らかい??って子供の時は思ったけど、

 

たぶんそれは、木は固いんだけど柔らかい面があって、

盆栽の木のように柔らかいって事であって、

小学生以下とかの骨もそう。

 

 

やはりゲンコツとかで頭蓋骨の形成が変わってくる可能性もあると思うし、

その変形や衝撃などは脳への影響もあると思う。

 

 

だから体罰の教育は、少なくとも成長期すぎるっていうか身長が止まる年齢までは不要なんじゃないかと思える。

 

 

 

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昔、治療院で働いてた時、背筋がしっかりまっすぐな老人がいた。

畑仕事をしていて体はマッチョ筋肉質であった当時70前半(もっと年だったか?)とかだったと思う。

背筋がまっすぐしていて姿勢いいですよねとなんとなくその人に言ったら、

これは戦時中とかって言ってたかそうでなかったか、年上の人に根性棒として木の棒で背中をぶったたかれ続けて

背骨がまっすぐになってしまったんだと。

いつもは優しい人だったんだけど、相当嫌な思い出なのだろう。

すごい苦痛というか少し怒りのような口調で返事が来た。

背筋がまっすぐってよりもう若いころから背中が曲がらないくらいにあるんだろう。

この場合は骨の関節の変形になるのかもだけど骨は打撃でも形成されてしまうって事でもあるんじゃないかと思う。