「ワンチャン」![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
未だに使いどきがわからず、
昨日大学に娘を迎えに行くときに
「ワンチャンいまエレベーター乗った」とLINEしたら
「おおぅおっ」
と返信あり。
どうやら母の「ワンチャン」使いに
戸惑っているようだ。
「ワンチャン」を調べてみた。
以下、ネット抜粋
元々は麻雀用語である「ワンチャン」。 こちらでは「勝敗を賭けた一回のチャンス」という意味が強いのですが、最近の若者は少し違った意味で使っているようです。 このように「ワンチャン(もしかしたら)行ける」「ワンチャン(ひょっとしたら)あるで」など、「可能性がある」という意味で使われるそう。
なるほど。
前回の膠原病受診の際に
主治医が
治験を勧める場面で「ワンチャン」を使った。
「勝敗をかけた1回のチャンス」なのか
はたまた
「ひょっとしたら、もしかしたらいけるで」なのか。
彼は20代だから
うん
きっと
「ひょっとしたら、もしかしたら」
の方で使ったよね。
看護大学に通う娘にこの話をしたら
「治験の話でワンチャンって言葉を持ち出すのは不謹慎だ」と憤っていた。
わたしは
主治医を信頼しているので
何とも思わないが。
ワンチャン
やはりわたしには使い難い言葉である。
青森の田舎から
蜜入りりんごが送られてきた。
うれぴー。のりPi~。
マンモスラッPi~
である。