軽度の発達障害

自閉症+ADHDの中2娘...


思春期のこじらせやいじめ等も重なり...

元旦那のところに家出後

家庭裁判所にて

元旦那に親権変更予定。


(元旦那は離婚後に

発達障害の診断がされ

今は自立支援の施設で

週4日ほど働いているらしい)


母の心の整理のために書いています。


調停1回目終了

なぜか調停外で条件の話をして

娘の住民票は移動

調停2回目



誰かを攻撃する気はありません。

自分のための記事なので...

不快感があるかもしれません。

苦手な方は閲覧をしないでください。

   



最後に...

裁判官が来て...

「娘の親権者を母から父にする。」

っと言って終わり。

後日、書類が届くそうだ。

この制度の意味って何が❓


    

 離婚の際に未成年の子どもがいる場合には,父母の合意で親権者を定めることができますが,離婚後の親権者の変更は,必ず家庭裁判所の調停・審判によって行う必要があります。調停手続を利用する場合には,親権者変更調停事件として申し立てます(親権者が行方不明等で調停に出席できない場合などには,家庭裁判所に親権者変更の審判を申し立てることができます。)。

 親権者の変更は,子どもの健全な成長を助けるようなものである必要があるので,調停手続では,申立人が自分への親権者の変更を希望する事情や現在の親権者の意向,今までの養育状況,双方の経済力や家庭環境等の他,子の福祉の観点から,子どもの年齢,性別,性格,就学の有無,生活環境等に関して事情を聴いたり,必要に応じて資料等を提出してもらうなどして事情をよく把握し,子どもの意向をも尊重した取決めができるように,話合いが進められます。

 なお,話合いがまとまらず調停が不成立になった場合には自動的に審判手続



本人たちで話し合いが出来ればいいのなら


家庭裁判所を通す意味ってないんじゃないの❓

なんの意味があるのかわからない

まあ

もう終わったことだ。