告別式の日は豪華お斎料理。
喪主の妻立場でも、たんまり食べてたんまり飲んでやったぜぃ。

どれもこれも上品な味付けで盛りも少なめ。田舎の仕出し屋にしては珍しいパターンだったわ。
↓こちらは「まな板返し」という葬儀一連におけるクライマックス。地域限定独特の宴。

葬儀でバダバタな喪主一家に代わり、家の留守番や台所仕事をやってくれた方達に感謝をしてもてなすって意味がある。
意味を知らなきゃただの飲み会!
大勢の人と会って喋って、気遣ったりちょっと寝不足だったり不規則だったりしたけど、そんなこたぁすべて小さいこと。だってやっとやっとやっと!!!死んでくれたんだから。
コイツの事、いつか殺す日が来るかも。と思うほど、この世で一番キライなヤツが死んだんだから、ある意味アタシの人生で一番幸せな日だったんだよね。
結局3日間きっちり飲んできっちり食って良き葬儀だったわwww