取り敢えず被害を認めさせ
無事ににゃんこ探してもらう事に
んで少し面白い話
ここに記した窓をぶち破って・・・あーた実は開けていただけなんですけど
まんまと某の話術に・・・まあ、一人の読者と言う事で楽しませていただきました。
最初は嫌、違うとか閉めて出たとか伝えてきたので少し問い詰めたら
手のひらを反すように謝罪頂きました。
謝罪しなかったら妻と弁護士付けて追いつめるつもりでしたけどね
(その前に監査室に伝えますけど・・・笑*田中君へゴメンヨ~)
要は警察の失態を認めさせる事に尽きる案件と言う事で・・・
この件は猫が見つかればよいと言う事に成りました。
ただね警察に入れ知恵させていたのは創価の人間だと言う事は証拠と
して残っているので
これが後に効く事となると言う事です 笑
まあ創価学会が深く関与している事は間違いなく
被害者達へ少しでも力に成ればと日々奮闘しています
あ
し
か
ら
ず
う
ぅ
~
ってかさ警察も大変なのだから馬鹿な配置とかもう少し頭使って
人の為になるような事しろっ!!
警察官は日々大変な業務に追われている
国民の為の義務を背負い働いている
それを創価が好きなように扱うから反発が生まれる
まあもう少し追いつめていきますよ
日本の警察の威信にかけてもね