実を言うとですね
追い込まれた時にトラップを仕掛けていたんですよ
それに創価が墓穴を掘ったんです
連絡が取れない様に電話回線を全てと言うか邪魔されて
ならばと救急車を呼んでやったんですよ
そうしたら流石に対応する事に成った模様で
その時に馬鹿の為に二つの警察を動かしてあげたのです
要するに他県の警察と地元の警察です
妻の地元と某の住居です
そうする事によって被害を拡散させ他県からの通報で事を大きくできると言う算段です
まあ実害は別の事なんですけどね
家には猫を保護目的で野良猫を手なずけていたんですけれど
南警察署の職員が通報内容を知っていながら
自宅の窓をぶち破り侵入し(土足っ!!)家にいた
猫が驚いて逃げたのですよ
数匹が逃げたんですけどね
ここからが面白い話です
病院に運ばれた某と妻
事情を聴かれたんですけどね
その時の会話暴露しちゃいますわwwwwwwww
「家にいる猫は大丈夫ですから・・・」
と、刑事が言うではありませんか
某はそれを聞いて
「えっ????」
家に侵入したの????
何故???
そうです連絡網が出来ていない馬鹿な警察と言う実態
そうして
猫がいる事を知っている近所と警察は知る筈のない猫の事
矛盾が生じまくりと言う事です
創価の近所なのに連絡を取り合っていない
が、上司からの命令で家に入り込み窓をぶち破ったまま放置していたんですね
当然猫は逃げ出しますね
はい、ここで警察の実害が発生したと言う事です
被害届を出して猫を一生かかっても探し出してもらいますよwwwwwwww
大体猫は大丈夫ですからと言うのが可笑しいでしょう?
家に入る必要性が何故?
妻と某が家にいないと知っての事の連絡網は??
はい、警察と言うのは馬鹿な集まりと言う事を理解されましたね
そうなんです創価警察に成ってからこう言う独断で警察を動かすから馬鹿を見るんですよ
近所の伊集院は馬鹿な朝鮮人で町の班長をしているらしいですが
今も人に攻撃をさせています
まあ、人を殺して猫も沢山殺していますからね
今回の事で某もいい加減付き合うのも馬鹿らしくなったので警察つついて遊んできますよ
突っ込みどころ満載の頭を抱えて色んなことを追及してきます