被害届を出すに辺り【証拠】が無いと警察は受理しません
これは当然公安が関与する創価の手先になっているからと
理解してください
では、如何すれば受理できるか?
簡単な事、弁護士に味方に付いてもらう
そうして裁判に持って行く事で
勝訴が100%になる術があります
弁護士に先ず裁判を想定しての内容を次に記す事を告げ戦ってください
*機械を使い攻撃されている人への説明です
①攻撃者の自宅が分かっている事
②住居人が確実にその所在地の住民である事の確認
*自宅を貸している人間でも創価信者が大半なのでその人物でも攻撃者と共謀罪に問うと良い
③弁護士を通して被害届を受理させる
*弁護士付き添いの元不受理は不可能
④攻撃者を告訴、及び被害届の内容を全て記録したものとして警察にコピーを渡す
受理させ、此方から裁判所に手続きを踏まえ裁判を起こすことを告げる
⑤弁護士に相談の上、相手の出方を待つ
*示談に持ち込まれたら内容を確認し、音声、コピー等取れるものは全て取る事
⑥弁護士さんと打ち合わせ通り事を進める
*裁判の用意、金銭は必ず取れます
⑦裁判の進め方としてある機関の関与を弁護士に伝える
*精神心理学者と脳内医学者
⑧ここから大事、うそ発見器の使用を裁判所に伝え
*最低2台の機械を用意させることと警察関係からも出させること
⑨加害者を裁判に呼び出したら何をすべきか
*当然うそ発見器に掛けさせる事、内容は例題として「全ての答えにいいえ」で、被害者に攻撃したか問う
⑩上記のように色んな質問をするとよい3台からなる契機に偽りがないように裁判長など
事前に氏名等確認させると良い
⑪言わずと知れたあなたを救う回答が加害者からでます
⑫色んな事を聞くことでほかの被害者にも広まる事です
疑問は生まれないでしょう?
裁判長など機械の性能実験した後で嘘なんてつけないのだから
勝機は被害者に訪れます
できるなら裁判する前必ず身の安全の為住所氏名をブログにあげておきなさいそれが保険ですよ
裁判するとして何かしらあってからでは遅いのですからね
まあ、国民を陥れた団体をせん滅するには遅過ぎたのかも知れませんがね
*取り急ぎ告知とさせて頂きます
少なからず弁護士費用が掛かる事案ですが
それ以上に被害者には莫大な金銭が戻ってくると思ってください
一日中、危機を充てられている事、一日中自宅を覗かれている事
裁判所の許可なくこれ等を行っている事
治験を行い、加害者度は金銭を受け取っている事
裁判が始まったら色々聞くと良い
警察の関与があったか、公安の関与があったか、創価の中に朝鮮人が居て攻撃するように言われたか
機械を使って人を陥れたりしていたか、攻撃者も被害にあっていたか、聞くことは山ほどある筈
それらを纏めて弁護士と強気で立ち向かうと良い
ここだけの話であるが公安が動かしているお金は
年間100兆円にも上る事
*おおよその概算です
*自殺に追い込む事を目的としたプログラム等もあり得る
人を洗脳し、それを使い幾人の日本人が犠牲になった事か
癌、白血病、皮膚病、痴呆症、手足の麻痺、痛みについては全て可能なマイクロ波等
被害者で凝っている人はこれらの事をまとめ上げ連絡網を作り弁護士数人と立ち向かうと良い