創価に猫を殺されて(改) | 陽出国の在り方

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六崎太郎さんのブログご参照くださいませ

 

 

又、猫殺されたっ!!!

 

 
捨て猫を拾っては介護して終生飼育を心掛けていた。
 
この町では何故か白血病の猫が多かった
 
翌々考えると機器を使い病にさせていたと理解ができた。
 
猫エイズなら理解するけれど、白血病は急性が多かった
 
それまで何ともなかったのに行き成り白血病に・・・
 
*マイクロ波についてググると幾らでも出てくる案件です
日本人で子供が癌になったり急性になっているのは
治験として扱われていることなんですよ
 
数からしてもう30匹を犠牲にされている
 
他にも人を怒らせて、虐待に持ち込む手法もネットで出始めているが
 
だいぶ昔からこれは行われていた事
 
機器を創価が買ったときにすで、精神コントロールプログラムのやり方として伝わっていた。
 
よく、怒りで我を忘れて子供を虐待したとか
 
人を殺してしまったというニュースがある
 
大半はこのプログラムを脳内に入れたりして
 
人を殺めたりしている
 
簡単な説明
 
苛立つことを考えると人の行動に怒りを浮かべさせたり
 
言葉遣いが悪いと怒りに結びつけたりする
 
人の行動が気に食わないと怒りモードを付け加えさせて脳に送る術
それの強弱で色々できる
 
極端に記すといじめている時にこうやれば殺せるとか
 
こう、虐めると虐待に繋がるとかそういうのを頭に入れ込んでいくようにしている
 
とっさに首を絞めたりするのもそれが適用させたりしているし
 
追いつめて自殺にさせるときなんて
 
練炭とか、タイラップとか、紐などそれぞれ
 
もっと酷いのになると海に車でダイブなんてのもある
 
所謂殺人プログラムである
自殺に追い込むプログラムは家族を巻き込むように作られているし
福岡県警の中田事件を記憶しているだろうか?
あれは、創価関係者で仲間内でこのままだと創価の事がばれるから
始末したという結果に繋がっている
だから自分の行動が記憶にとどまらず気が付いた時には殺めていたという結果に繋がっている
 
朝鮮人はとても猫を嫌う
 
異常なほどに
 
どうしてか?
 
カトリックで猫は悪の使いらしい
 
昔から猫を嫌う人はいたが
 
大抵は朝鮮人
 
闇夜に目が光ることをとても気持ち悪いと教え込まれている
 
それだけ朝鮮人は馬鹿で生活保護が大好きで
 
そのお金を信者から巻き上げては朝鮮総連とか
 
自分たちの懐に入れ込んでいる
 
これは憶測や、妄想ではない
 
事実なんだから
 
日本国民の税金が大抵朝鮮人にわたっていると記憶すると良い
 
 
創価学会とはこういうものだと理解することだよ
 
生活保護を信者に受けさせそのお金を救い上げ
 
朝鮮総連にも流しているし
 
懐にも貯めて国外へ逃げる用意もしているらしい
 
近所の馬鹿信者は日本を陥れることに一生懸命加担してきた。
 
当然刑罰対象で罪は逃れられることもない
 
警察が深く関与し、勝手に住居に入っては猫を逃したりもした。
 
ある時期警察に被害届を出そうとしたら断られた時もあった
 
被害者に対し擁護等は一切しない無能な国家に成り果て
 
今巷では創価警察とまで言われている
 
これが何を意味するか国民が知る事になると思う
 
*朝鮮総連=日本を敵にしている事理解すべき
その北朝鮮人が拉致をした事を忘れるな
その手助けをしているのが創価学会と言う事もな!!