やっと終了 | Pessimistic Optimist

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徒然の想いと出来事

年初から気になりながらも、ライブも立て込んでいましたし、それ以前に、何でこんな邪魔臭い事、アホな政治屋の言う通りにやらなくてはいけないんだ~という気持が強過ぎて、なかなか手を付けられなかった計算書面をやっと完成する事が出来ました。

 

我々の様な個人事業の超零細先からも、詐欺税である消費税を徴収しようとする目論みのインボイス制度導入の為、去年10月から12月迄の損益計算書が一気にとんでもなく煩雑になってしまい、しかし如何にして支払消費税を少なくするかを考え、この3日間で少しづつ書面を作りだし、やっと完成したという経緯です。

 

結果、廃棄処分品も山程作り、摂取後の強烈な副作用で一般生活を送れなくなった方々、実際に命を落とした方々が、どれだけの人数に上っているのか・・・という最悪のデメリットに比して、感染予防効果は全くなく、重症化予防に対しても何等効果があったというエビデンスもない、メリット0の治験中液体購入費だけで5兆とも6兆円とも言われており、更に接種に協力した医者連中やPCR検査をやりまくった業者への手厚い補助金等を加算すると、10兆円位バカ政府は使いまくり、そのツケを相次ぐ増税で国民の首を締め上げながら払おうとしています。

 

インボイス制度もその類の1つですが、それだけに超バカらしい煩雑なシステムには最後迄反抗しましたが、個人でやっているといっても数件の得意先や仕入れ先が絡んでいますし、私だけが、完全無視すると他社にも迷惑をかけるという、いつもの日本流、同調主義に従わざるを得ない部分もあり、観念して形だけでも、少額の消費税を払う為の計算書を作っていました。

 

取り敢えずは想定以上に支払消費税額を抑える事が出来ましたが実際にこのやり方がオフィシャルに認められるかどうかは怪しいものの、結局はインボイス番号を取得した極小の事業体が、例え10円でも20円でも消費税を払っているかどうかをチェックするのが第一義で、金額の大小は二の次かだろうと推測しています。

 

それにしても、仕入れ先や経費を使った先のインボイス番号をリストにしたり、仮受消費税と仮払消費税を個別計算して、差額の支払消費税額を算出するといった手間だけでも大変でした。

 

現在も苦しんでおられる能登半島地震での被災者の方々へは、当初40億円の補助とか非常識極まりない発言をしていた、強欲ボケ総理ですが、海外には何兆円単位で金をバラ撒きながら、ひたすら増税だけを実行している訳で、本当に全ゆる税金を払いたくないと心底思います。何せ間接税あれこれをトータルすると世界で断トツ1番税率が高い国になっている訳ですし・・・

 

治験中謎の液体接種を強要しまくり多くの国民の命を奪い、大災害が起きても、被災者たる国民に使う金は微々たるもので、海外にはバラ撒き放題な上、増税ばかりして国民の事を一切考えていないバカ政府に対して、有り得ないのでしょうが、1億2500万人の国民が一斉に、1円の税金も払わないとボイコットをすれば国も少しは変わるのでしょうが・・・(;^ω^)

 

 

冷たい雨をもたらした雨雲が無くなった空には怪しげなケムトレイルの残骸だけが、あちこちに残っていました

何を撒いているかを一切明かさないこうしたものには湯水の如く政府主導で、金を使いまくっているのも片方の事実です